frown
当ブログ、「frown 」は二次創作テキストブログです。 純情エゴイストが好きすぎて、その想いをひたすら吐き出しております。 女性向け、同人・BL要素が含まれておりますので、閲覧の際には何卒ご注意ください。 原作者、版権元、など公式のものとは一切関係ありません。 ブログ内の文章の無断転載・引用はお断りします。
何の日 11月17日
レンコンの日
向かい合って食べる夕食なんて、いつ以来だろう
箸を止めて考える
「何か嫌いなものありましたか?」
「えっ?あ、いや、美味い」
箸でつまんで持ち上げてみせる
「これ…好きだ」
「よかったです」
キンピラの穴の向こうに見える笑顔をのぞき見る
#1日1のわヒロ
向かい合って食べる夕食なんて、いつ以来だろう
箸を止めて考える
「何か嫌いなものありましたか?」
「えっ?あ、いや、美味い」
箸でつまんで持ち上げてみせる
「これ…好きだ」
「よかったです」
キンピラの穴の向こうに見える笑顔をのぞき見る
#1日1のわヒロ
いいヒロさんの日
「なーにニヤニヤしてんだよっ」
「先輩!今日は年に一度のいいヒロさんの日なんです」
「へー」
「年に一度って言ってもヒロさんは毎日可愛いし、いいに決まってますが、それでもやっぱり今日は特別に可愛いんじゃないかと思うんです」
「はいはい。野分、お前、夜勤決定な」
#1日1のわヒロ
「先輩!今日は年に一度のいいヒロさんの日なんです」
「へー」
「年に一度って言ってもヒロさんは毎日可愛いし、いいに決まってますが、それでもやっぱり今日は特別に可愛いんじゃないかと思うんです」
「はいはい。野分、お前、夜勤決定な」
#1日1のわヒロ
何の日 11月16日
幼稚園記念日
「パパー」
「えっ?!何これお前の子どもか?」
「もう幼稚園行ってんだよ。上條はまだ1人なのか?」
「ほっとけ…」
「悪い悪い。じゃまたな」
「おぅ」
別に俺は1人じゃねぇ
「ヒロさん!」
俺にだってデッカいクソガキが1人ちゃんといる
#1日1のわヒロ
「パパー」
「えっ?!何これお前の子どもか?」
「もう幼稚園行ってんだよ。上條はまだ1人なのか?」
「ほっとけ…」
「悪い悪い。じゃまたな」
「おぅ」
別に俺は1人じゃねぇ
「ヒロさん!」
俺にだってデッカいクソガキが1人ちゃんといる
#1日1のわヒロ
【浴衣】
- 2015/11/16 (Mon)
- 140文字企画物 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「サイズ変えてもらえよ」
「変ですか?」
寸足らずな浴衣姿に口元が緩む
「風呂に入るだけって言っても、それはちょっと」
「風呂?」
「大浴場と露天があるって」
「ダメです」
合わせ目から忍びこむ手の熱
甘い声が帯の上をすべり落ちていく
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
「変ですか?」
寸足らずな浴衣姿に口元が緩む
「風呂に入るだけって言っても、それはちょっと」
「風呂?」
「大浴場と露天があるって」
「ダメです」
合わせ目から忍びこむ手の熱
甘い声が帯の上をすべり落ちていく
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
何の日 11月15日
七五三
「可愛い」
「お前ッその写真どこから」
「届いた荷物に入ってました」
「あのババァ、ふざけたもの入れやがって…返せよ」
「ダメです!これは俺がもらったんです」
「いつもいつも…」
「…ヒロさん?」
「たまには俺にお前の写真見せろってんだ!」
#1日1のわヒロ
「可愛い」
「お前ッその写真どこから」
「届いた荷物に入ってました」
「あのババァ、ふざけたもの入れやがって…返せよ」
「ダメです!これは俺がもらったんです」
「いつもいつも…」
「…ヒロさん?」
「たまには俺にお前の写真見せろってんだ!」
#1日1のわヒロ
11月14日
アンチエイジングの日
「学生相手の仕事のせいか、いや、俺が抱きついてやってるおかげか?」
「俺が本のネタにしてるからだな」
「いや、俺が怒らせてるおかげデショ?」
「みなさんヒロさんに近寄らないで下さい。ヒロさんはかわいいです」
「てめぇら全員黙れ」
#1日1のわヒロ
「学生相手の仕事のせいか、いや、俺が抱きついてやってるおかげか?」
「俺が本のネタにしてるからだな」
「いや、俺が怒らせてるおかげデショ?」
「みなさんヒロさんに近寄らないで下さい。ヒロさんはかわいいです」
「てめぇら全員黙れ」
#1日1のわヒロ
何の日 11月13日
うるしの日
すっぽりと包みこまれる
「なに?」
「少しだけ補給させて下さい」
背中から伝わる温かさに身体をあずける
「…少しだけかよ」
こぼれ落ちた言葉を拾われる
嬉しそうに見つめてくる瞳も、その少し伸びた髪の毛も、全部
漆黒は俺を優しく包みこむ
#1日1のわヒロ
すっぽりと包みこまれる
「なに?」
「少しだけ補給させて下さい」
背中から伝わる温かさに身体をあずける
「…少しだけかよ」
こぼれ落ちた言葉を拾われる
嬉しそうに見つめてくる瞳も、その少し伸びた髪の毛も、全部
漆黒は俺を優しく包みこむ
#1日1のわヒロ
ポッキーの日 in M大学
今日は同じ菓子ばかり貰う
赤い箱を開けてかじり始めると教授がニヤリと笑った
「上條〜、練習か?」
2本目を持つ手がとまる
「練習?」
「それ全部持って帰っていいからな」
「俺甘いものは…」
「いーから。遠慮すんなって」
持って帰った自分を後悔するまであと少し
#1日1のわヒロ
赤い箱を開けてかじり始めると教授がニヤリと笑った
「上條〜、練習か?」
2本目を持つ手がとまる
「練習?」
「それ全部持って帰っていいからな」
「俺甘いものは…」
「いーから。遠慮すんなって」
持って帰った自分を後悔するまであと少し
#1日1のわヒロ
何の日 11月11日
ポッキー&プリッツの日
「どうしよう」
「どーした、野分?」
「先輩、どれがいいと思いますか?」
「まさかコレを買うのか?」
「極細とかイチゴとか、こんなに種類があると思ってなくて」
「いや、どれ選んでも上條さんがやってくれるとは思えないんだけど」
#1日1のわヒロ
「どうしよう」
「どーした、野分?」
「先輩、どれがいいと思いますか?」
「まさかコレを買うのか?」
「極細とかイチゴとか、こんなに種類があると思ってなくて」
「いや、どれ選んでも上條さんがやってくれるとは思えないんだけど」
#1日1のわヒロ
プロフィール
HN:
さるり
性別:
女性
自己紹介:
ヒロさん溺愛中