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frown

当ブログ、「frown 」は二次創作テキストブログです。 純情エゴイストが好きすぎて、その想いをひたすら吐き出しております。 女性向け、同人・BL要素が含まれておりますので、閲覧の際には何卒ご注意ください。 原作者、版権元、など公式のものとは一切関係ありません。 ブログ内の文章の無断転載・引用はお断りします。

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ケモミミ

「ウワァッ!なんだこれ?」
「耳ですね」
「こっちも何かある」
「尻尾です」
「どうしてこんな体に」
「ヒロさん」
「なんでお前は落ち着いてんだよ!」
「驚いてますよ」
「ほんとかよ」
「本当によく似合うと思って」
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
#1日1のわヒロ
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何の日 8月16日

女子大生の日
「心配じゃねーの?」
「心配?」
「上條さんだよ」
「ヒロさんがどうかしたんですか?」
「上條センセーとか言われてさ」
「だって先生ですから」
「毎日かわいい子に囲まれてんだろ?」
「ヒロさんの方がかわいいです」
「いやそうじゃなくて」
#1日1のわヒロ

後輩は例の弟

「ウサギさんー」
「ウサギ?」
「げっ!上條…先輩」
「お前、下級生のくせにまさかあだ名呼びか?」
「スミマセン宇佐見先輩いらっしゃいマスデスか?」
「なんだその変な敬語は?」
「あのその」
「美咲どうした?」
「兄ちゃん〜」
「タカヒロ、噂の弟ってコレか?」
#セカロマ学パロ

夏休みのヒロちゃんと秋彦

「秋彦、ちゃんと体操したか?」
「弘樹、こんなにたくさんの人と一緒に泳ぐの?」
「あ?夏休みなんだから混んでるに決まってるだろ」
「泳ぐ場所なんてないんじゃ」
「隙間をみつけんだよ」
「だったらウチのプールで泳ぐ?」
「お前んち、プールもあるのか?」
#1日1のわヒロ ミニマム

寝不足弘樹

「おはようございます」
「…はよ」
「ヒロさん目の下にクマが」
「ああ秋彦のせいで…」
「宇佐見さん?」
「人聞きの悪いことを言うな弘樹」
「本当のことだろーがバカ彦」
「お前が勝手にしたことだろ」
「我慢できるかよ」
「えっ?!」
「最初に読むのは俺の特権だ」
#セカロマ学パロ

教えて先輩

「ヒロさん!勉強教えて下さい」
「お前理系だろ?津森にでも聞けよ」
「えっ」
「野分ー、遠慮すんなよ」
「あの」
「手取り足取り教えてやるって、痛ッ」
「ヒロさん?!」
「あ、悪ぃ、つい」
「大丈夫です。俺ヒロさん以外から聞く気ありませんから」
「離せってバカ」
#セカロマ学パロ

何の日 8月15日②

終戦の日②
久しぶりに帰った街にあの人はいなかった
「お前の墓があるってさ」
教えられた場所には見覚えのある後ろ姿があった
照りつける陽射しの下で佇んでいる背中は少し痩せたようだった
「ヒロさん…」
そっと呼びかけた
振り向いたその顔がぼやけて見えた
#1日1のわヒロ

何の日 8月15日

終戦の日
今年もまた暑い夏が来た
あれから何度目の夏が来たんだろう
お前が飛んだ空もこんなに青かったんだろうか
『必ず帰ります』
二人だけの約束は守られなかった
「…嘘つき」
空っぽの墓石に蝉時雨が降り注ぐ
俺は永遠に歳をとらない恋人に花を手向けた
#1日1のわヒロ

何の日 8月14日

専売特許の日
「絶対ヤダ!」
「楽しいですって」
「楽しくねぇ」
「そうだ!新しいアヒルも買ってきたんですよ」
「なんで三十路過ぎてアヒルと風呂に」
「たまには一緒に入りましょう、ね?」
「イヤだ」
「ダメ、ですか?」
だからお前のそれは…ズルいだろ
#1日1のわヒロ

水泳部

「上條はもう少し背泳ぎを練習した方がいいな」
「はい」
「キックが気になる。ちょっと浮かんでみて」
「こうですか」
「いいね」
「?」
「この脚がさ」
「…先輩?」
「うん、思った通りだ」
「あの、俺の足、どこか悪いんですか?」
「イケナイ脚だよね」
「えっ?」
#セカロマ学パロ

プロフィール

HN:
さるり
性別:
女性
自己紹介:
ヒロさん溺愛中

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