frown
当ブログ、「frown 」は二次創作テキストブログです。 純情エゴイストが好きすぎて、その想いをひたすら吐き出しております。 女性向け、同人・BL要素が含まれておりますので、閲覧の際には何卒ご注意ください。 原作者、版権元、など公式のものとは一切関係ありません。 ブログ内の文章の無断転載・引用はお断りします。
【ピンク色】
- 2016/04/12 (Tue)
- 140文字企画物 |
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ゆるりと寝室の空気が揺れた
しっとりと濡れてきた肌を撫で上げ、色づき始めた蕾に舌を這わせる
噛みしめていた唇が解けはじめ、甘く切ない声が響いた
夜の空に浮かぶ花のような身体を腕の中に抱きかかえる
桜色の吐息がシーツの上に積もっていった
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
しっとりと濡れてきた肌を撫で上げ、色づき始めた蕾に舌を這わせる
噛みしめていた唇が解けはじめ、甘く切ない声が響いた
夜の空に浮かぶ花のような身体を腕の中に抱きかかえる
桜色の吐息がシーツの上に積もっていった
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
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【木佐翔太・草間野分】
- 2016/04/12 (Tue)
- 140文字企画物 |
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あんまりにも嬉しそうに並んでいる本をみつめるから思わず目を逸らした
そこには同じように本じゃなく、本棚の前に立つ人を見ている人がいた
お互いに頑張りましょうと心の中でエールを送り、俺は大好きな人の顔をまた眺めた
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
【木佐翔太・草間野分】
そこには同じように本じゃなく、本棚の前に立つ人を見ている人がいた
お互いに頑張りましょうと心の中でエールを送り、俺は大好きな人の顔をまた眺めた
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
【木佐翔太・草間野分】
何の日 4月11日 2016
- 2016/04/12 (Tue)
- エゴ 何の日 2016 |
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ガッツポーズの日
「ダメですか?」
見上げた顔はみるみる色づいていく
「ダメっていうか、お前疲れてるし…」
「わかりました…」
肩を落として立ち上がる
「野分…」
「はい」
「今日は…特別だからな」
「はい」
俺はアヒルを持ってバスルームへと向かった
#1日1のわヒロ
「ダメですか?」
見上げた顔はみるみる色づいていく
「ダメっていうか、お前疲れてるし…」
「わかりました…」
肩を落として立ち上がる
「野分…」
「はい」
「今日は…特別だからな」
「はい」
俺はアヒルを持ってバスルームへと向かった
#1日1のわヒロ
何の日 4月10日 2016
- 2016/04/12 (Tue)
- エゴ 何の日 2016 |
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駅弁の日
「弘樹お前、体重どれくらいだ」
「はぁっ?なんだよ急に」
「この前の話があまりも興味深かったから詳しく知りたいと思ってな」
「…この…前?」
「あれはかなり難しそうだ」
「俺、何言った?」
「例の彼氏は腰を痛めたりしてないのか」
「まさか…」
#1日1のわヒロ
「弘樹お前、体重どれくらいだ」
「はぁっ?なんだよ急に」
「この前の話があまりも興味深かったから詳しく知りたいと思ってな」
「…この…前?」
「あれはかなり難しそうだ」
「俺、何言った?」
「例の彼氏は腰を痛めたりしてないのか」
「まさか…」
#1日1のわヒロ
何の日 4月9日 2016
- 2016/04/12 (Tue)
- エゴ 何の日 2016 |
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大仏の日
「弘樹、まだ見てるの?」
「本当にでっけぇよなぁ」
「…口開いてる」
「うるせぇな、お前もよく見てみろよ」
「もう見たよ。行こう」
髪を触ってくる手はあいかわらず冷たくて
「待てよ」
いつか秋彦を守れる男になれますようにと祈りつつ走り出した
#1日1のわヒロ
「弘樹、まだ見てるの?」
「本当にでっけぇよなぁ」
「…口開いてる」
「うるせぇな、お前もよく見てみろよ」
「もう見たよ。行こう」
髪を触ってくる手はあいかわらず冷たくて
「待てよ」
いつか秋彦を守れる男になれますようにと祈りつつ走り出した
#1日1のわヒロ
何の日 4月8日 2016
- 2016/04/09 (Sat)
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参考書の日
「なにこれ?」
「参考書の」
「いらねーよ」
「でも…」
「ガキから金はとらねーよ」
鉛筆をギュッと握りしめる
「あれだ、出世払い」
「えっ?」
「大人になったら払いやがれ」
「はい」
未来の約束に背中を押されて、俺は新しい参考書をめくった
#1日1のわヒロ
「なにこれ?」
「参考書の」
「いらねーよ」
「でも…」
「ガキから金はとらねーよ」
鉛筆をギュッと握りしめる
「あれだ、出世払い」
「えっ?」
「大人になったら払いやがれ」
「はい」
未来の約束に背中を押されて、俺は新しい参考書をめくった
#1日1のわヒロ
何の日 4月7日 2016
- 2016/04/07 (Thu)
- エゴ 何の日 2016 |
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世界保健デー
「いいって」
「ダメです。ちゃんと調べた方が」
「だから大学で健診受けてるし」
「俺もヒロさんの健康状態を直接」
「お前っ、ヤダ、やめろ」
「大丈夫です」
「んなこと言って、てめぇはどこ触ってんだよ」
「安心して下さい」
「できるか!」
#1日1のわヒロ
「いいって」
「ダメです。ちゃんと調べた方が」
「だから大学で健診受けてるし」
「俺もヒロさんの健康状態を直接」
「お前っ、ヤダ、やめろ」
「大丈夫です」
「んなこと言って、てめぇはどこ触ってんだよ」
「安心して下さい」
「できるか!」
#1日1のわヒロ
何の日 4月6日 2016
- 2016/04/06 (Wed)
- エゴ 何の日 2016 |
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白の日
秘密基地から見えた空が毎日違うように
俺たちも同じままではいられない
「眠い」
ベッドに倒れこむように眠る秋彦からは煙草の匂いがする
俺だってあの頃とは違う
それでもコイツの本当の色は変わってはいない
俺だけの透明な白を今日もただ黙ってみつめた
#1日1のわヒロ
秘密基地から見えた空が毎日違うように
俺たちも同じままではいられない
「眠い」
ベッドに倒れこむように眠る秋彦からは煙草の匂いがする
俺だってあの頃とは違う
それでもコイツの本当の色は変わってはいない
俺だけの透明な白を今日もただ黙ってみつめた
#1日1のわヒロ
何の日 4月5日 2016
- 2016/04/06 (Wed)
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ヘアカットの日
前髪をかきあげる仕草にどきりとする
「ずいぶん伸びたな」
「切りに行く時間がなくて」
「ちゃんとしとけよ」
「やっぱり変ですか?」
「つか医者なんだから清潔感が大事だろ」
「そうですね」
顔が見える方が好きだとは言わずに黒髪をかきまぜた
#1日1のわヒロ
前髪をかきあげる仕草にどきりとする
「ずいぶん伸びたな」
「切りに行く時間がなくて」
「ちゃんとしとけよ」
「やっぱり変ですか?」
「つか医者なんだから清潔感が大事だろ」
「そうですね」
顔が見える方が好きだとは言わずに黒髪をかきまぜた
#1日1のわヒロ
何の日 4月4日 2016
- 2016/04/04 (Mon)
- エゴ 何の日 2016 |
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幸せの日
「ヒロさん」
包みこむように腕がまわされる
「んだよ」
「なんでもないです」
「なんでもねーのかよ」
「ただ」
「ん?」
「幸せだなぁって思って」
「お前な」
お前よりずっと俺の方が
「…アホ」
それくらい察しろと、後ろを向いてキスをした
#1日1のわヒロ
「ヒロさん」
包みこむように腕がまわされる
「んだよ」
「なんでもないです」
「なんでもねーのかよ」
「ただ」
「ん?」
「幸せだなぁって思って」
「お前な」
お前よりずっと俺の方が
「…アホ」
それくらい察しろと、後ろを向いてキスをした
#1日1のわヒロ
プロフィール
HN:
さるり
性別:
女性
自己紹介:
ヒロさん溺愛中