frown
当ブログ、「frown 」は二次創作テキストブログです。 純情エゴイストが好きすぎて、その想いをひたすら吐き出しております。 女性向け、同人・BL要素が含まれておりますので、閲覧の際には何卒ご注意ください。 原作者、版権元、など公式のものとは一切関係ありません。 ブログ内の文章の無断転載・引用はお断りします。
思い出
- 2015/08/03 (Mon)
- 140文字企画物 |
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どんなに願っても手に入らない
「可愛いですね」
この頃のヒロさんはどんなことをして、どんなことを思って、そして、誰を想っていたのだろう
もっと早く出会えたら
叶わないとわかっていても
あなたの思い出も全て知りたい
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
#1日1のわヒロ
「可愛いですね」
この頃のヒロさんはどんなことをして、どんなことを思って、そして、誰を想っていたのだろう
もっと早く出会えたら
叶わないとわかっていても
あなたの思い出も全て知りたい
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負
#1日1のわヒロ
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いちごパンツの日
「上條さん!」
「!?どうも…」
「着替えですか?」
「…」
「あーそうだ。野分の下着も上條さんが選んでるんですか?」
「そ、そんなことお前に関係ないだろ」
「だってあんな可愛いの見ちゃったらねえ」
「え?」
「あーゆーの好きなんですか?」
#イチゴパンツの日
#1日1のわヒロ
「!?どうも…」
「着替えですか?」
「…」
「あーそうだ。野分の下着も上條さんが選んでるんですか?」
「そ、そんなことお前に関係ないだろ」
「だってあんな可愛いの見ちゃったらねえ」
「え?」
「あーゆーの好きなんですか?」
#イチゴパンツの日
#1日1のわヒロ
パンツの日 ②
「これはいったい……」
「あっ!勝手に開けないで下さいっ」
「野分…」
「見ちゃいましたか?」
「なんなんだよお前。何考えて」
「どうしても捨てられなかったんです」
「捨てろって」
「無理です。ヒロさんの履いたものは全て俺が」
「黙れボケカス!」
#パンツの日
#1日1のわヒロ
「あっ!勝手に開けないで下さいっ」
「野分…」
「見ちゃいましたか?」
「なんなんだよお前。何考えて」
「どうしても捨てられなかったんです」
「捨てろって」
「無理です。ヒロさんの履いたものは全て俺が」
「黙れボケカス!」
#パンツの日
#1日1のわヒロ
パンツの日
「どれがいいですか?」
「どれって…」
「やっぱり赤ですかね」
「いや色がどうとかじゃねぇ」
「こっちのも夏らしいですよ」
「これ、なんかスゲー透けてるけど」
「紐で結ぶのも似合いそうですよ」
「紐…」
「いっそTバックは」
「野分、そこに座れ」
#1日1のわヒロ
#パンツの日
「どれって…」
「やっぱり赤ですかね」
「いや色がどうとかじゃねぇ」
「こっちのも夏らしいですよ」
「これ、なんかスゲー透けてるけど」
「紐で結ぶのも似合いそうですよ」
「紐…」
「いっそTバックは」
「野分、そこに座れ」
#1日1のわヒロ
#パンツの日
何の日 8月1日
花火の日
「始まったぞ」
「今年は間に合ってよかったですね」
「これも買っておいてよかったな」
真新しい縁台に並んで座る
「きれいだな」
「はい」
「お前、ちゃんと見ろよ」
「見てますよ」
瞳の中に映る大輪の花を見つめながら、色づく頬に手を伸ばした
#1日1のわヒロ
「始まったぞ」
「今年は間に合ってよかったですね」
「これも買っておいてよかったな」
真新しい縁台に並んで座る
「きれいだな」
「はい」
「お前、ちゃんと見ろよ」
「見てますよ」
瞳の中に映る大輪の花を見つめながら、色づく頬に手を伸ばした
#1日1のわヒロ
何の日 7月31日
ブルームーン
月があんまり綺麗だから
誰もいない部屋で言い訳をする
グラスのロゼがいつもより甘く感じるのもきっと気のせいだ
輝く満月を眺めながら飲む
甘ったるいおまじないを唱えたりは…しない
「ただいまです!」
それでも月は願いを叶えてくれたらしい
#1日1のわヒロ
月があんまり綺麗だから
誰もいない部屋で言い訳をする
グラスのロゼがいつもより甘く感じるのもきっと気のせいだ
輝く満月を眺めながら飲む
甘ったるいおまじないを唱えたりは…しない
「ただいまです!」
それでも月は願いを叶えてくれたらしい
#1日1のわヒロ
何の日 7月30日
梅干しの日
「見るだけで唾液が出ます」
「そうだよなぁ」
「疲労回復にも効きます」
「確かに」
「本当にすごいんです」
「暑い季節にはぴったりだな」
「暑いときだけじゃなく一年中食べたいです」
「好きな時に食えばいいんじゃねえの?」
「いただきます」
#1日1のわヒロ
「見るだけで唾液が出ます」
「そうだよなぁ」
「疲労回復にも効きます」
「確かに」
「本当にすごいんです」
「暑い季節にはぴったりだな」
「暑いときだけじゃなく一年中食べたいです」
「好きな時に食えばいいんじゃねえの?」
「いただきます」
#1日1のわヒロ
何の日 7月29日
福神漬の日
「カレーにしようかと思って」
「いいな」
二人で一つのカゴに材料を入れていく
「後は、」
「コレか?」
俺がいつも買う福神漬の袋をヒロさんが手にしている
「はい」
「なに笑ってんだよ?」
「嬉しくて」
「そんなに好きか?」
「大好きです」
#1日1のわヒロ
「カレーにしようかと思って」
「いいな」
二人で一つのカゴに材料を入れていく
「後は、」
「コレか?」
俺がいつも買う福神漬の袋をヒロさんが手にしている
「はい」
「なに笑ってんだよ?」
「嬉しくて」
「そんなに好きか?」
「大好きです」
#1日1のわヒロ
何の日 7月28日
菜っ葉の日
「なんでだろう…」
「どうしました?」
「同じおひたしなのに野分の作ったのは美味い」
「ヒロさんのも美味しいですよ」
「何が違うんだろう」
「愛情かな、なーんて」
「それなら俺だってちゃんと入れてる」
「ヒロさん…」
「ん?あっ!いや、」
#1日1のわヒロ
「なんでだろう…」
「どうしました?」
「同じおひたしなのに野分の作ったのは美味い」
「ヒロさんのも美味しいですよ」
「何が違うんだろう」
「愛情かな、なーんて」
「それなら俺だってちゃんと入れてる」
「ヒロさん…」
「ん?あっ!いや、」
#1日1のわヒロ
何の日 7月27日
スイカの日
「溺れながら取りに行ったスイカを女子が食っちまってさ」
「でもヒロさんが助かってよかったです」
「まあ…な」
ヒロさんが一瞬遠い目をした
俺は最後の一切れに手を出す
「あ!俺の西瓜」
「早い者勝ちですよ」
ヒロさんも今は俺のものです
#1日1のわヒロ
「溺れながら取りに行ったスイカを女子が食っちまってさ」
「でもヒロさんが助かってよかったです」
「まあ…な」
ヒロさんが一瞬遠い目をした
俺は最後の一切れに手を出す
「あ!俺の西瓜」
「早い者勝ちですよ」
ヒロさんも今は俺のものです
#1日1のわヒロ
プロフィール
HN:
さるり
性別:
女性
自己紹介:
ヒロさん溺愛中