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frown

当ブログ、「frown 」は二次創作テキストブログです。 純情エゴイストが好きすぎて、その想いをひたすら吐き出しております。 女性向け、同人・BL要素が含まれておりますので、閲覧の際には何卒ご注意ください。 原作者、版権元、など公式のものとは一切関係ありません。 ブログ内の文章の無断転載・引用はお断りします。

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うたた寝

「のわ」
名前を呼ばれてふわりと意識が浮上する
「…寝てるのか」
くしゃりと髪の毛に触れる指先に身体が癒されていく
ゆっくりと頭を撫でていく手の温度が耳をなぞり首すじへと降りてくる
「ヒロさん!」
「うわっ」
「無理です」
「何が?!」
真っ赤な顔を捕まえて唇を重ねた
#セカロマ週末お題
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デート

「いいですね」
呟く野分の視線の先には手を繋ぐ高校生がいる
「ヒロさん」
にこやかに差し出された手を叩き落とす
「しねぇよ」
「デートなのに」
「別に手を繋がなくてもできる」
「そうかなあ」
「そうだよ。好きなヤツと一緒ならデートだろ」
「はい!」
「今のは忘れろ…」
#セカロマ週末お題

なぜでしょう?

「エゴ」にはまって、こんなことになろうとは。
よく分かりもせずに、はじめてしまいました、、、、。
もはや、勢いでヒロさんの部屋の鍵を持っていった野分です。
温かく見守ってください。
書いたものを置く場所が欲しかった。
基本、pixivに投稿しておりますが、エゴだけこちらにも置いていきます。
 R18っぽい表現を含むものはpixivにおいてますが、少しずつこちらでも読めるようにしていく予定です。

のわヒロ

「もっと広いお風呂なら入ってくれるんですか?」
「そうじゃねぇ」
「じゃあ何が嫌なんですか?」
「何がって」
「もしかして俺のことが嫌なんですか?」
「だからお前が嫌とかじゃなくて」
「じゃあ一緒に入りましょう。今日はアヒルも入れておきます」
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

あさいさ

「龍一郎様の好みだと思いますよ」
「食べる」
箱を差し出した朝比奈に口を開けてみせる
「食わせろ」
指で摘んで差し出されたチョコレートに口を閉じる
「そうじゃなくて」
「ここで口移しはしません」
「誰もいないのに」
「私が仕事にならなくなります」
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

うなじ

春のパジャマの薄い生地越しに動く肩甲骨をじっと見つめる
「…夜はまだ冷えるな」
呟いた声を合図に立ち上がり、背中から抱きしめた
「ヒロさん」
「何だよ」
「俺もです」
囁くと、うなじから耳まで真っ赤に色づいた
「野分」
「はい」
「寒い」
「はい」
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

「お前のコートもクリーニングに出しとくぞ」
「早くないですか?」
「もういいだろ」
「ヒロさんから貰ったコートもう少し着ていたいです」
「じゃあ春物も探してやるから」
「それなら一緒に」
「お前が行けるならな」
「デートですね」
「買い物だ!」
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

やたら長くて甘ったるいキスに息があがった
「お前…いいかげんに…」
「嫌ですか?」
しょんぼりとした顔が見つめてくる
「嫌じゃねぇけど」
「けど?」
「お前舌も長いから大変なんだって」
言った途端にまた唇が塞がれた
「ヒロさんは…舌も甘いです」
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

「野分、手貸せ」
「はい」
差し出した手をヒロさんの手が包みこむ
「つけすぎたから分けてやる」
少し甘めのハンドクリームの香りが鼻をくすぐる
「…これじゃ足りないです」
「後は自分で塗れよ」
「はい」
同じハンドクリームをわざと多めに手につけた
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

制服

「あ、」
久しぶりに見た秋彦は俺とは違う制服で
「元気そうだな」
「お前もな」
今までと変わらない場所にいるのにひどく遠くに感じた
それでも
「これ、書いたから」
俺にだけ許されたこの時間だけは変わらなければいいと願った
#セカロマ深夜の真剣文字書き60分一本勝負

プロフィール

HN:
さるり
性別:
女性
自己紹介:
ヒロさん溺愛中

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