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当ブログ、「frown 」は二次創作テキストブログです。 純情エゴイストが好きすぎて、その想いをひたすら吐き出しております。 女性向け、同人・BL要素が含まれておりますので、閲覧の際には何卒ご注意ください。 原作者、版権元、など公式のものとは一切関係ありません。 ブログ内の文章の無断転載・引用はお断りします。

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ミニマムについて考えると

私は、ミニマムの秋彦と弘樹の話が好きです。二人について考えるのも好きなのですが、ウサミサ好きな方にとっては、秋彦とヒロさんのそういう話はあまり聞きたくないのかな?なんて心配になったり。あ、エゴの方も野分じゃないと、という人にとってはイヤな話になるのかな?と思うので、注意です。
単に、だらだらと思ったことを垂れ流し・・
秘密基地で出会った二人ですが、もし、泣いてる弘樹に秋彦がキスをしなかったら、二人の関係はどうなっていたんだろうか?
普通の友人として仲良く過ごしていた二人の関係は、あのことをきっかけに弘樹の方が激しく意識し始めているように思えて、あんなことをしなければ、弘樹もあそこまで意識しなかったのか?とか、それともその後のリコーダー事件とかもあるから、遅かれ早かれなのか?とか、思うわけです。
私はロマも読んでますが、ロマの話は書かないので何度も読み込んでいるわけではなく、秋彦の気持ちに対する考えはどうしても浅いものになっているような気がするのですが、ミニマムとヒロさんに関するとこはやはり考えてしまいます。
なぜ、弘樹にキスしたのか?
ここの解釈はロマ派とエゴ派で分かれそうというか、秋彦贔屓か弘樹贔屓かで分かれそうですね。
私は「ヒロさんの涙に勝てる人はいない」と思っているヒロさん贔屓な人なので、ミニマム時代、なぜ秋彦は弘樹を好きにならなかったのか不思議に思ってます。
家族みたいなものだったのかな?
近くにいすぎてわからなかったのかな?
それとも、本当に、秋彦は「人を好きになる」ことがわからなかった?
この辺を考えると、いつも悩みます。
でも悩むから、ミニマムが好きなのかもしれません。
エゴはそんなにたくさんのお話があるわけではないのに、どの話も読むたびに新しい考えが浮かんでくるというか、妄想の余地があって、そこが大好きです。
ということで、新作を早くください。土下座。
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